こんにちは、ひよりです。

あなたの携帯の名義人は誰ですか?

離婚を決めたとき、携帯電話の名義問題は意外と見落とされがちです。

家族割とかの関係で、夫が妻や子どもの分まで契約をするということもよくあります。

わたしも調停や子育てに追われて、携帯のことはすっかり後回しになっていました。

わたしの場合は元夫が3年間ずっと契約を維持してくれていたので助かりましたが、相手がすぐに解約してしまう可能性もあります。

「離婚しよう」と決めたら、できるだけ早く携帯の問題を解決しておくことをおすすめします。

こんな方に読んでほしい
  • 携帯の名義人が夫
  • 離婚したいのに携帯の名義の変え方がわからない
  • 携帯の名義を変えない状態で離婚したらどうなるか知りたい

なぜ早めに動く必要があるのか

夫婦関係が悪化してからでは、

  • 相手が名義変更に応じてくれない
  • 突然解約してしまう

というリスクがあります。

携帯を勝手に解約されると、

  • データが消える
  • 連絡が取れなくなる
  • 各種サービスの認証コードが受け取れなくなる

といった実害が出ます。

生活の一部となっている携帯。

関係がまだこじれていない早い段階に動いておくのが得策です。

名義変更か、新規契約か

自分名義の携帯を用意する方法は大きく2つあります。

  • 今使っている携帯の名義変更をする
  • 新しい携帯を用意して新規契約する

わたしの場合は元夫と一緒に携帯ショップに行くのがイヤだったので、新規契約にしましたが、電話番号が変わることによって、SMS認証が受けられずに困りました。

名義変更にするか、新規契約にするかはじっくりと検討してください。

名義変更のメリットとデメリット

名義変更のいいところは、

  • 今使っている携帯がそのまま使えること
  • データの移行が不要なこと
  • 電話番号が変わらないこと

デメリットは、

  • 相手と一緒に携帯ショップに行く必要があること
  • 格安SIMだと名義変更できないところが多いこと

格安SIMで名義変更に対応しているのは、mineo・OCNモバイルONE・イオンモバイル・Y!mobileの4社程度です。

それ以外の格安SIMを使っているなら、名義変更は最初から諦めて新規契約の方向で動いてください。

キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル)であれば名義変更が可能です。

関係がこじれていないなら、名義変更が一番手間もお金もかかりません

新規契約のメリットとデメリット

新規契約のいいところは、

  • 相手の協力が不要なこと
  • 自分のタイミングで動けること
  • 2台持ちにすれば今の携帯も使い続けられること

デメリットは、

  • 新しい端末の購入費用がかかること
  • 電話番号が変わること
  • データ移行の手間がかかること

わたしはUQモバイルを使っていて名義変更ができなかったため、新しいiPhoneを購入して楽天モバイルで新規契約しました。

元夫と一緒に携帯ショップに行かなくて済んだので、気持ちは楽でしたよ。

新規契約の方法は2パターン

新規契約する場合、端末の準備方法は2通りあります。

ひとつめは携帯ショップで端末と回線をまとめて契約する方法です。

知識がなくてもスタッフが全部対応してくれるので手間がかかりません。

ただし端末の選択肢が限られることと、SIMフリー端末ではないため後で別の会社に乗り換える場合はSIMロック解除が必要になります。

ふたつめはネットや店舗でSIMフリー端末を自分で購入して、別途携帯会社と回線契約を結ぶ方法です。

好きな端末を選べて、後から別の携帯会社に乗り換えるときもスムーズです。

ただし自分でセッティングする必要があるので、多少の知識が必要になります。

「よくわからない」という方は、携帯ショップで全部まとめてお願いするのが一番ストレスがありません。

電話番号が変わるときに忘れがちな手続き

新規契約で電話番号が変わる場合、各所への連絡が必要になります。

なかでも特に忘れがちなのが銀行口座の電話番号変更です。

登録番号が古いままだとSMS認証が使えなくなるので、早めに更新しておいてください。

携帯を新規契約して電話番号が変わった場合は、昔の携帯を持っているときに電話番号の変更をするようにしましょう

電話番号の変更をしたいのに、SMS認証だったりするので、昔の携帯を持っていないと困ることがあります。

また、本人確認として書類の郵送を求められることもあります(銀行や証券などは確か・・・)。

新しい携帯を用意したら、できるだけ早くいろんなサービスの電話番号を変更しておきましょう。

これからは自分名義で契約しよう

今回の離婚経験で強く感じたのは、携帯は絶対に自分名義で契約すべきということです。

端末が壊れたとき、プランを変えたいとき、携帯会社を乗り換えたいとき、自分の名義でないといちいち相手の協力が必要になります。

これが離婚前後の大変な時期に重なると、余計なストレスが増えます。

どんなに仲のいい夫婦でも、人生何があるかわかりません。

携帯くらいは自分のことを自分で管理できる状態にしておいてください。

まとめ

離婚を考え始めたら、携帯の名義問題は早めに動くのが正解です。

名義変更できる環境にあるなら名義変更が一番シンプル。

格安SIMで名義変更ができないなら、新しい端末を用意して新規契約しましょう。

離婚後の生活費は少しでも節約したいので、携帯料金も見直す良いタイミングです。

格安SIMや使い方に合ったプランを選んで、毎月の固定費を減らしておくと離婚後の生活がずっと楽になりますよ。

おしまい

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ひより
「場を整え人生を好転させる」 産後一か月で別居、離婚。どん底から「断捨離」と「投資」で運気を変え、愛する息子と新しいパートナーとの幸せをつかんだひよりです。暮らし、心、お金の整え方を発信中。