『いまの科学でいちばん正しい 子どもの読書』を読んでみた

こんにちは、ひよりです。
あなたの子どもは読書好きですか?
私の子は現在小学3年生ですが(2026年4月)、読む本はマンガばかり。
算数の問題文や国語の文章問題を理解できていないことが多く、最近、「読解力がないんじゃない?」「本を読んでいないからかしら」と心配になっていました。
なので、「読解力を高めるためには本を読んだほうがいいのでは」と考え、「どうしたら本を読む子になるのか」「どうしたら本を好きになるのか」というヒントを得るために、今回『いまの科学でいちばん正しい 子どもの読書』を読んでみました。
簡単にできそうなこともあれば、「ちょっとこれはうちの子はムリ」と思うようなことも書いてありました。
できることからちょっとずつ、やってみようかなと思います。
『子どもの読書』はどんな本?
明治大学教授が書いた本です。
私が明治大学卒業生なので、ちょっと親近感が出て買ってみたんですよね。
子どもが本にハマるポイントや「本を読んでよかった!」と感じてもらうために親ができることが書いてあります。
他にも、フィクションやノンフィクションによる脳の影響の違いや、多読や反復読みの違いなども紹介してあり、とても参考にはなりました。
大人の私が、「あ、いつもノンフィクションばかり読んでたけど、たまにはフィクションも読んだほうがいいんだ」と勉強になり、実践してみたくなりましたね。
子どもに限らず大人にも参考になることが書いてある、勉強になる本でした。
『子どもの読書』で影響を受けたところ
私が『子どもの読書』を読んで影響を受けたところはこの3つです。
- 図書館を行く日を決める
- 親も本を読む
- 1人で読ませない読書をすべし
一つずつ説明します。
図書館を行く日を決める
本がたくさんある環境に行かせないと、本を読む気が起きないみたいなんですよ。
まぁ私も、本屋さんに行った日が一番本を読みたくなりますからね。
だから、週一でもいいから、強制的に本のある環境(図書館や本屋)に連れていくのがいいそうです。
ってことで、うちの子も図書館に行かせてみたのですが、反応が悪いんですよね。
それよりも本屋さんに行った時のほうがテンションが上がっています。
本屋さんは買わせようとしているため、おもしろそうな本・楽しそうな本がいい感じに展示されています。
だからなのか、うちの子も本屋さんだと本を欲しがるんですよね。
毎回本を買うのはキツイですが、たまには新しい本を買ってあげています。
そして、本を買わなくても、本屋に行った日は本を読んでくれるので助かります。
図書館に行って本をたくさん借りるのもいいですが、本屋さんに行って、「本って楽しいよ!」っていう感じを味わうのもいいと思いますよ。
親も本を読む
私はよく本を読んでいます。
だけど私が本を読んでいる横で、うちの子はゲームをしたり、絵をかいたりしているからあまり影響ないんじゃないかと思っていたんですよ。
でも、「私が本を読むから、一緒に横で本を読もうよ」と誘うと、結構な確率で一緒に本を読んでくれる気がします。
そして、本を読み始めると、私が読書をやめてもそのまま読み続けてくれているんですよね。
「マンガも読まない」みたいな話をママ友から聞くので、意外とうちの子は読んでいるのかもしれません。
そして、それは私が読書をするからかも。
「特に読みたい本がない」という場合は、子どもが読んでいるマンガを読んでみたり、子どもに読ませたい本を読んでみるのがオススメですよ。
1人で読ませない読書をすべし
子どもに本を読んだ感想を聞いてみるということです。
私は子どもに「どんな内容なの?ちょっとわかりやすく要約して」って無茶ぶりをすることが良くあります。
子どもは「おもしろかった」ぐらいしか言わないこともありますが、「カービィがこうして、デデデがこうなって・・・」って頑張って説明してくれる時もあります。
それで、「おもしろそうだね。私も読んでみる」って言って、子どもと一緒に本を読みます。
一緒に読んだら、お互いに感想を言い合うことも。
でも、こういう対話がすごく読書習慣には大事みたいなんですよ。
私も読んだ本の内容を子どもにアウトプットすることもありますが、本の内容を話し合うのって楽しいんですよね。
話し合うことで、頭が整理されるし、別の視点の考え方がおもしろいし。
この本には「読書クラブもいい」と書いてありましたが、読書クラブはハードルが高いので、親子で一緒に本を読んで、話し合うのがいいのではないかと思いました。
まとめ:子どもと一緒に大人も読書を通じて成長しよう
まずは本のハードルを下げて、以下の本からチャレンジするのがオススメらしいです
- 文章量が少ない本
- イラストや写真が多めの本
- マンガ
- オーディオブック
マンガも本にカウントされててよかったです。
でも、親が読んでほしいと思う、歴史漫画や化学マンガは読んでくれないんですけどね・・・コロコロコミックばっかりです。
まぁでも、簡単な本に挑戦して、親子で読書を楽しんで、「読書=楽しいこと」と記憶させれば子どもは本にハマってくれるのではないかと。
ゲームやYouTubeばかりでイライラすることもありますが、読書を嫌いにならないようにしつつ、バレないように読書家にしていこうかと。
そして、読書の対話を通じて、読解力を上げていけたらいいなと思います。
頑張ります。
おしまい


